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「産後の鉄不足には要注意!」

こんにちは!

 

完全通い放題パーソナルジムCHRONICLE-japan姪浜店トレーナーの仲田光希です🌹

 

今回は産後の鉄不足が精神疾患(うつ病)や

統合失調に与える影響について説明していきます!

 

 

 

 

産後うつとは?

産後に鉄分不足が原因で起こるうつ症状の事を言います。

これまでにうつを経験したことない方でもこの症状は発症します。

 

よほど重度の鉄欠乏や貧血にならないと普段の生活の中で実感はあっても

問題意識をすることがありません。

 

その為、妊娠中に気づかない内に鉄分不足になってる事があります。

妊娠中だとお腹の胎児に影響を及ぼす可能性もあるのです。

 

なぜ起こるの?

現代の女性は、その過半数の人が鉄不足だと言われています。

また、出産時に出血が多いと貧血の原因になります。

 

そして、鉄は母体に蓄積された栄養素にもなり

胎児の成長の為に優先して届けられます。

 

もともと、蓄積された鉄など栄養素量が十分でない場合は

母体に必要な栄養素が不足し鉄不足になり

鉄欠乏や貧血を引き起こす可能性が高まります。

 

特に、母乳の場合は妊娠中と同じように鉄分の多い食事を摂取することが大事です!

 

貧血状態が続くとどうなるの?

鉄分は脳にとって大事なミネラルになります。

鉄分が不足して貧血になると情緒不安定になります。

 

貧血だと身体の循環障害が起こり、

脳に血流が上手く回らずのぼせたりする事が多くなり

自律神経の乱れが起こる可能性も高くなります。

 

「フェリチン値」正常値

男性:→20〜250ng/mL

女性:5〜120ng/mLとされています。

 

日本人女性は特に鉄欠乏が多いため、

母集団そのものが正常値を代表してないという

根本的な問題もあります。

 

フェリチン値<12ng/mLであれば鉄欠乏性貧血と診断できるとの

考えもあり実際に30ng/mLを下回ると症状がみられてくるようです。

 

予防する為には?

まずフェリチンの摂取が必要になってきます。

フェリチンとは全て細胞に存在する蛋白質です。

 

トランスフェリンによって運ばれてくる鉄を細胞内に貯蔵し、

鉄が必要な場合は速やかに利用できるように調整します。

 

また、鉄が過剰に吸収されてもフェリチンが形成され

過剰鉄によって組織が障害されないように鉄の毒性を解消する機能もあります。

 

フェリチンの理想値は「100」→100を下回ると鉄不足となります。

日本ではフェリチンを重要視していませんが、海外ではフェリチン値が100ないと

妊娠や出産に警告されることもあります。

 

鉄不足はタンパク質不足と捉えましょう。

鉄は動物性タンパク質に豊富にに含まれてます。(赤身の肉、赤身の魚、卵、レバー等)

 

しかし、食事で十分量を摂取しようとすると量が必要なので困難に近いです。

「例→野菜で考えるとほうれん草で毎日バケツ4杯は必要といわれている。」

 

そこで、フェリチンが50以下の人はサプリメントをお勧めします。

弊害として「妊娠不全」「抜毛」「慢性疲労」

「鉄欠乏性貧血」「うつ」「倦怠感」が起こる可能性があります。

 

その為、特に妊娠中や産後のクライアント様

50代以降のクライアント様には栄養摂取状態をしっかり把握することが重要です!

 

気をつける事とは?

鉄不足の予防には、産後約2〜4ヶ月の安静が必要です。

焦って運動ができないからと言って無理な食事制限も禁物です。

無理な食事制限は精神的ストレスに繋がりやすいのです。

 

病院や産婦人科で出てくる食事はしっかり摂るようにし、

まずは出産で疲労した身体を回復させる事・頑張った自分の心と身体を

褒めてあげて休めてあげる事が重要です☺️🌟

 

安静期間が終了した後に運動しても必ず身体は変われます!

焦らず自分のペースで楽しく運動する事で幸せ度が更ににUP⤴︎⤴︎しますよ!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

CHRONICLE -japan 姪浜店

 

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